20代OL、Uさんとのクンニ体験

ブログを公開して1カ月程度経過しましたが、京都在住・大阪でお仕事をされているOLさんからご依頼がありました。

彼氏がクンニが苦手とのことで、一度でいいから満足するまで舐められてみたいというご要望でした。
何度かやり取りをさせていただき、竹田で待ち合わせてタクシーで移動で合意し当日を迎えています。

当日の昼頃に服装をお互いに伝えあっているためすぐに合流。
事前にやり取りしていたとはいえ、お伝えいただいたプロフとは全く違うような女性もおりましたので、、ファーストコンタクトはいつもドキドキします。
Uさんはプロフ通りで、学生に見えなくもないくらい若い女性でした。

ユウタ「こんばんは、Uさんでしょうか?」
Uさん「あ、はい。」
ユウタ「今日はよろしくお願いします。」

Uさんはその日はお仕事が休みだったとのことで、景気づけに少しお酒を飲んでこられたようでした。
若干テンションも上がっておられ、少し立ち話をしてすぐに打ち解けることができ、タクシーでホテルへ移動しました。

ホテルについてまずはお風呂に入ろうとなり、Uさんは恥ずかしがってましたが、覚悟を決めていただけました。
軽いスキンシップということでそっとおっぱいをナデナデしたり、
「今日はどうして欲しいの?」
ちょっとした言葉責めをして普段とは違う気分になってもらいました。
「んん・・・」 と鼻からため息が出てきたので、首筋にキスをしたり、舌をチロチロと這わせたり。
耳も感じるとのことだったので、舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含んだり、息を吹きかけたりすると
「あっ」と声が出てしまうようでした。

キスもOKだったので、最初はソフト、徐々にディープにしていくとその態度に安心してくれたのか、Uさんのから舌を入れてきました。
期待にこたえるように、舌をエミの舌に巻きつけ、
「なんかキス上手ですね」とありがたいお言葉。

ベッドに移り、バスローブを脱がせると、
「では、開始しますね」
と一言断りを入れ、全身舐めからスタートしました。
普段あまり前戯されていないのだろうと思いましたので、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めていました。

乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んで、乳首に当たるか当たらないかの所を行き来。
舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回すとビクビク感じてくれました。
ちょっと試しに脇の下も。
「そこ、変な感じ・・・」
ここが感じる女性は結構いますね。
きちんとお手入れされている脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めていきました。

もうどこを舐めても体がビクン、ビクン。
体中の感度が高まっているのが分かります。

もうそろそろいいかなということで、陰部へ移動です。
両脚をそっとひろげると、脚の付け根までびっしょりになっています。
「すごい、びっしょりだね」
「恥ずかしいです」と脚を閉じようとしたけど、M字開脚にさせました。
舌全体で刺激したり、クリを刺激。
「あ、ああッ! あッ! んああ」
30分、1時間くらいゆっくり、じっくり、責め方を変えてとろけてもらいました。

しばらくすると、
「指、いれてもらえませんか?」
と要望がありましたので、中指と人差し指を入れ、Gスポットを刺激。
「そこ、そこ!」
と声のトーンが変わり、クンニでも指入れでも、何度もイッてしまったようです。

3時間くらい経過し、
「クンニ、クセになるかも」
と嬉しい言葉をいただき、その日は解散しました。

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