エッチでイッたことのない20代Kさんとの体験

ご依頼

Kさん(20代・女性)
・メッセージでやり取りしたい
・クンニ奉仕させたい

メッセージ本文
エッチに対して少し不安があり、舐められて気持ちよくなってみたいと思い連絡しました。

自分ではイクことはできるけど、エッチでイクことができないKさんからご依頼をいただきました。
お相手の男性からクンニもたまにしてもらえれ、気持ちいいけどイクことができないため不感症?という不安からどんどん否定的な感情になってしまうようで、思いっきりイッてみたいとのことでした。
思いっきり感じてもらえるよう、舐め犬してきました。

今回の待ち合わせ場所は京都駅です。
会ってみると事前のメッセージでやり取りした通り、普通に可愛らしい女性で、前戯をしない男性はけしからんと思えるくらいでした。
勇気を出して連絡をくれたKさんに気持ち良い体験をしてもらおうと心に決め、タクシーでホテルまで移動しています。

色々話をしてみると、
お相手が自分本位のセックスをしていることもありそうだったのですが、Kさん自身がイクことを怖がっているのかもしれないと思えました。
今回は舐め犬として、思い切り感じてもらえるよう、舐め犬としてリードさせてもらいました。
もっと愛撫してほしい、もっとクンニしてほしい、そういうことが言いあえれば良いのですが、恥ずかしさもありますしなかなか難しいでしょうか。
だからこそ舐め犬に連絡をいただけるわけですが…。

Kさんは恥ずかしさのあまり快感に身をゆだねることができないようでしたので、まず不安を取り除いてあげることに注力してみました。
舐め犬に依頼をいただく目的は女性が気持ちよくなることですし、正直私に気兼ねすることは何もありません。
なので普段のお相手とは感情面でだいぶ違いがありますが、安心感だけは伝わるだろうと思ってます。
・今日は私に任せてもらってOK
・とにかく褒める
・感じて欲しいと思っていることを伝える
・感じてる姿も可愛いと伝える
首筋にキスしたり、胸を刺激しながらこういった言葉をかけ、まずは気持ちよくなってもらいました。

徐々に身を委ねてもらえるのが分かってきますので、
「大きく脚をM字に開いてごらん」
こういった言葉に従順になってくれます。

ここまでくれば恥ずかしさもどこかに飛んでいき、気持ち良さに集中できるようになります。
舐め犬となるととにかく舐めることだけと思われがちですが、
相手の女性によっては、とにかくゆっくりと愛撫し、焦らないこと、激しくしないこと。
そういう余裕を持つことも大事になってきます。

Kさんの場合はクリが一番感じるようでした。
普段は指入れしてGスポットと同時責めをするのですが、ちょっと怖いということでクリのみで重点的に責めてみました。
「あ~、気持ちいい…」
喘ぎが大きくなってきたのが分かりましたので、
「気にせずイッてごらん」
と声をかけ、ビクビク身体が反応し、イッてくれました。

その後はピロートークのような感じで時間を過ごしましたが、
「突然、波が来たのでびっくりしました」
というような初めてイッた感想などもいただきました。
1時間以上じっくりとクンニしていましたが、何とか目的を果たせて良かったと思った瞬間です。
また今後も依頼したいです、という有難い言葉もいただきました。
次回からは不安などもあまりない状態で会えるのではないか、なので何回もイケたりするかもね、とお伝えして解散となりました。

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